青梅白寿会のご案内
理事長ごあいさつ
昭和54年2月19日に法人が認可され、介護老人福祉施設青梅白寿園を開設してから30年の歳月が流れ、今日まで介護老人福祉施設シルバーコート丹三郎、介護老人保健施設ウェルピア白寿及び高齢者グループホームハッピーメイク白寿を開設し、役職員一丸となって老人福祉事業に邁進してまいりました。
この間、平成12年に介護保険法が施行され、老人福祉並びに介護を取り捲く環境が大きく変化してきたことはすでにご案内のとおりであります。若い世代が高齢者を支えあうこの制度も、今後の社会情勢のなかで利用者と事業者にとって厳しい内容へと変わっていくように思われます。
日本の社会が世界に冠たる長寿国と云われて久しく、又同時に少子高齢化社会の到来が叫ばれ、そしてそれは目前に迫りつつあるのが現状です。
介護保険法に基づくより良いサービスの提供や活用が、需要と供給のバランスの上に立って、今こそ実現される時であり、事業者にとっては立ち止まることは許されず、逆にサービスがそれを求めていると考えます。
当法人は、このような情勢のなかで基本方針として「 すべての利用者に対し、その有する能力に応じて自立支援をサポートするため、公平で平等なサービスの提供と生活の質の向上に努める。」ことをモットーとし、職員に対しては、「人を支えるケアに携わる者として、その人と真摯に向き合う心を大切にする。 」ことに努めております。
今後は当法人の基本理念である「地域の活性化と地域福祉の向上」及び「自立支援と尊厳ある生活の確立」に向けて、21世紀に相応しい保健・福祉・医療の三位一体を司る社会福祉法人としての使命と役割を果たすことができるよう、役職員が一丸となり、福祉人として意欲と熱意と情熱とそして誇りをもって日本の社会福祉の原動力となるべく誠心誠意努力してまいる所存でございます。
平成20年 9月 1日
社会福祉法人 青梅白寿会 理事長 吉 ア 浦 子
